稲田コラム

稲田コラム

2018.10.09

加齢による膝関節の痛みについてお話します。関節半月板、大腿骨端や脛骨端が

 

退行性変性(老化など)により摩耗して痛みを発症します。関節半月板は軟骨なので

 

磨り減ったり、潰れたりします。大腿骨や脛骨は骨であり骨がささくれ立つ骨棘(こつきょく)

 

ができ神経に触れて痛みます。両者ともO脚を伴い歩行や膝関節の曲げ伸ばしに支障を

 

きたします。この状態までは物理療法と軽度の運動療法で痛みは改善されますが、

 

磨り減った関節半月板やささくれ立った骨は元には戻りません。兎に角痛みは改善

 

されますので諦めず治療を続けて下さい。今日はここまでです。